9/16は、敬老の日です。おじいちゃん、おばあちゃんに日頃の感謝の気持ちを伝える日。
芸術の秋を楽しむために、絵手紙を行いました。コスモスとぶどうの型を使いスタンピングで色付けする子、実物の果物をみて描く子、自由に描く子、それぞれの感性で作品を仕上げました♡時間が経つのも忘れ夢中で取り組みました。
↓スタッフの作品も玄関前に展示しております。子どもたちと一緒にスタッフも芸術の秋を感じました🤗
活動の際には、秋を感じていただきたく我が家の庭に咲いている秋の草花を生け、旬な果物やさまざまな絵手紙をディスプレイしました。
作品の素晴らしさを子どもたちは感じ「これ良い!これが好き!素敵」と鑑賞の活動を通して、美術の創造活動の喜びを味わい、感性を豊かにし、豊かな情操を養いました。
↑こちらが、子どもたちの素晴らしい作品です。個性豊かな絵手紙、ハガキになっているので住所等書いておじいちゃんおばあちゃんに出していただければ幸いです♡
個人活動で仕上げた「大人の塗り絵」は、中学生と小学5年生がチャレンジ🎵素敵に完成いたしました。お友達も自然に「きれい」と発し、褒められた子はモチベーションがあがり、自信に繋がりました。
さて、公園活動では先週のリベンジで
「しっぽ取り」を行いました。しっぽの長さの均一性、またズボンに挟めなくてもいいように、すずらんテープを編んで洗濯バサミをつけしっぽを作ってみました。こうした配慮もルールを守るために必要不可欠。
丁寧に視覚支援を使い事前にルール確認をし、のぞみました。周りのお友達の配慮に伴う言葉選びが素晴らしい活動になりました。自分も相手も大切にした自己表現は、この先大人になっても必要なスキルです。子どもたちは少しずつ🤏アサーション力を身につけております🤗
低学年のSSTでは、「リアル プログラミング」コンピュータにやって欲しいことを言葉にしてみよう!
言葉の指示の通りに、右→左・・・と動作をし、プログラミングとは、コンピュータに指示を出すことを実演で学び、言語・コミュニケーションも高まった活動になりました♡